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お知らせ

災害ICTサービス「ゆいぽた」の導入について

2019年2月10日

平成28年4月の熊本地震から約3年となります。
㈱ホームパートナーズでは、今回弊社管理も物件を対象に災害用ICTサービス「ゆいぽた」を導入することとしました。もちろんまだ本当に役に立てるのかわからない事もあり、費用は弊社負担です。

具体的にどういうものなの?と思われるかもしれませんが、災害時にはマンション内で自動的にグループが形成され、住戸間でもメッセージのやり取りや、管理会社からの情報の提供、要救助・介助者の把握、安否確認等ができるようになるWebアプリケーションです。
災害が起きていない時は、家族間だけの連絡ツールであったり、管理会社からの点検のお知らせであったり、地域によっては、地域の事件事故の情報等が配信されるツールになります。

ちなみに災害が落ち着いたら、緊急で形成されていたマンショングループは自動的に解散されます。

被災経験から、管理会社として如何に災害に備えておくべきかという事を今まで以上に考えるようになり、自分達だけではどうにもならない部分がある事も知り、このままではいけないなと考えてきました。

災害時、現場に駆け付けようにも道路が寸断されている。通行止めになっており近づく事ができない。情報を発信しようにも対象者までなかなか届かない。各スタッフが物件を廻ろうにも普段は10分もあれば到着する現場も1時間かかるような事になり、無力さも知ると同時に、各マンションの住民様方で独自のネットワークが構築されているのも見てきました。
そこに乗っかる事でコミュニケーションを取っている管理組合様も多々ありました。

頼りにされているのも十分感じ、即時対応から復旧まで、スタッフ、協力会社様も含め一同使命感だけで走ってきました。
対応中も、ありがたい事に、よく声もかけてもらえました。より身近に感じてもらえることも多々ありました。

何かできないか・・。

模索する中で、災害用ICTサービスの提供をしている「㈱テンフィートライト」さんと知り合う機会があり、そこで提供されている災害用共助アプリケーション「ゆいぽた」の存在を知り、説明を受ける中で、まず、こちらを導入してみようというところから始めることとしました。

皆様に近い私たち管理会社であれば、利用者を増やす事もできるのではないか。という部分も含め、何もしないより、何かして、良い方向へ改善していきたい。そういう思いのひとつです。

順次周知・登録をしていきますので、何卒趣旨をご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。