九州で不動産管理(マンション管理・ビルメンテナンス)を専門とするマンション管理会社

株式会社ホームパートナーズ

いつも一緒。ずっと安心。あなたと人生の良きパートナー。

定休日:土日祝 営業時間:9時~18時

メールでのお問い合わせ
大雨への備えについて
トップページ お知らせ  大雨への備えについて

お知らせ

大雨への備えについて

2023年7月10日

ここ数年、気候条件の変化の影響かもしれませんが、短時間に集中して降るタイプの大雨を経験する事が多くなりました。

短時間に大量の雨が降る状況となると、水がはけるスピードと降水量を比較すると、降水量がまさり水が溜まる事となります。
マンションには敷地も建物も住戸で内であっても地面に対し水平になっている訳ではありません。水勾配という雨水等の水の流れが設計されております。よって、水が集まる場所がある程度予測できるものにはなっておりますが、排水量を上回る降水量があった際、水が集まる場所から溢水していきます。

排水量>降水量(問題なし)
排水量<降水量(溢水の可能性大

これは、地域の特性にも表れます。地下にある下水管等もある程度の排水能力を備えてあるとは思われますが、昨今それを上回る降水量がたびたび報道もされております。
ポンプ等でくみ上げた排水先が公共下水や雨水側溝が満水の場合はくみ上げた排水は結局戻ってくる事になります。
河川の増水が報道され始めると、雨水の最終的な排水先が河川の場合排水不能となる事も考えられます。

また、マンションの地下、1F部分には、加圧給水ポンプや配電盤、消防設備等の集中監視盤、インターホン親機、エレベーター基盤、ポスト、自動ドア、宅配ロッカー等の設備があり、浸水により使用不能となる可能性があります。
特に飲料水については、管轄の浄水場等が水没した際は注意が必要です。

準備しておく備えについては以下のとおりです。

①身の安全は最優先
※決して近くの増水した河川等を見に行かない

②普段からバルコニー等の排水口に目詰まりが無いか確認し、清掃しておく

③普段から車両等(地下ピット利用の方は特に注意が必要です)の避難先はあらかじめ考えておき、大雨による避難指示が出た際速やかに想定していた場所へ移動しておく
※マンション管理組合やマンション管理会社で水没した車両についてなんらかの保証できる事はまずありません。
※保険対応をお考えの場合は、該当車両につけているそれぞれの車両保険等での対応になりますので、各自お世話になっておられる保険会社へご確認ください。

④避難指示がだされる状況となった場合特に、住まいへの直接の被害が無い場合でも安心せず、水が出なくなる場合がある事、電気が使えなくなる事を想定しておく

⑤普段から携帯電話等の通信手段はある程度充電しておく

それにしてもよく降ります・・何も起きませんように・・・